Rの基礎

 今日はRの基本操作を覚えたよ!Rによるデータサイエンス データ解析の基礎から最新手法までの第I部を参考にしながら進めました。
 オブジェクトには、関数オブジェクトとデータオブジェクトがある。データセットの型は、ベクトル、行列、データフレーム、配列、リストがある。行列とデータフレームは殆ど似ているんだけど、行列では数値しか要素にもたない。一方で、データフレームは要素に数字以外、つまり、文字ももつことができる。で、理解に苦しんだのは、データの入出力のところ。注意することは、読み込まれる順番と、ncolumnsの設定をちゃんとすること。

 で、困ったら

help(hogehoge)

をやる。知りたいことがだいたい書いてある。

 twitterで「Rちゃん、素敵」連呼したよ!グラフがすごい綺麗。(おそらく)細かい設定が可能。Rすごい!感動した。


 現在わからないことは、Mac版Rで、グラフをどうやっていろんな形式で保存するのかと、identify()でSTOPできないこと。明日もう一度調べよう。

追記:グラフの保存方法

 参考にしている本では、Guiで出力したい形式などを選択していて保存していたのですが、Mac版Rだとそれができないっぽい。なので、ここを参考にすると、Guiを使わず保存できた。無事解決。