Rの事始め
Rやるぞー!とTwitterで声高らかに呟いたので、本当にやりますよ。で、研究室にプログラミング関連の本がたくさんあるのでRの本もあると思って本棚を探してみた。二冊発見。
- 作者: 金明哲
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 2007/10/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 36人 クリック: 694回
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Rプログラミングマニュアル (新・数理工学ライブラリ 情報工学)
- 作者: 間瀬茂
- 出版社/メーカー: 数理工学社
- 発売日: 2007/11/01
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 90回
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やっちろ.Rの発表資料 - yasuhisa's blog
- とりあえず最低限ここは
よし、環境を整えよう!ってことで、ハブサイトの一番目のところのインストールのページを参考に、僕はMacなので、Mac版Rをインストールする。(ここで説明を読み飛ばして、違うものをダウンロードして、インストールできなーい!と叫んだことは内緒だ。説明はきちんと読もうーー自戒を込めて。)
で、パッケージなにそれ?美味しいの?って今は感じなので、今後必要になったときのために覚え書きを残しておく。
以下は必要な場合に。
パッケージを追加するには?
(以下の操作は,あるパッケージを追加(更新)するときに一回だけ行えばいいことです)1. メニューバーの「パッケージとデータ」から,「パッケージインストーラ」を選び,「CRAN(バイナリ)」でインストールするパッケージを選んでから,「インストール/アップデート」でインストールしてください。
プロキシーの設定を必要とする環境では,R を起動してすぐに,Sys.putenv("http_proxy"="http://プロキシーの IP アドレス:ポート番号") を実行してから
また,サーバーとしては,近い方を選ぶのがお作法なので,Sys.putenv の前に options(CRAN="http://cran.md.tsukuba.ac.jp") などとしておく追加したパッケージを使用するには?
(以下の操作は,R を起動するたびに必要なことです)1. 単に,library(polynom) などとするだけです。
R - 事始め
インストール終了!さてさて、次はなにをしようかな。