世界文学全集

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こんなものを見つけてしまった。スゴ本ではこの全集から何冊か紹介してて、存在は知ってたけど、現在進行形で進んでる全集だったんだ。へぇー。
こういうタイムリーなことをやられると、全巻読破に挑みたくなる。


月に一冊として、2年がかりで、挑んでみる価値ありそう。

全巻揃ったころ、僕は何をしているのかな。

1-1 オン・ザ・ロード ケルアック
1-2 楽園への道 バルガス=リョサ
1-3 耐えられない存在の軽さ クランデ
1-4 太平洋の防波堤/愛人ラマン
悲しみよ こんにちは
デゥラス
カザン
1-5 巨匠とマルガリータ ブルガーコフ
1-6 暗夜
戦争の悲しみ
残雪
バオ・ニン
1-7 ハワーズ・エンド フォースター
1-8 アフリカの日々
やし酒飲み
ディネーセン
チュツオーラ
1-9 アブサロム、アブサロム! フォークナー
1-10 アデンアラビア
名誉の戦場
ニザン
ルオー
1-11 鉄の時代 クッツェー
1-12 アルトゥーロの島
モンテ・フェルモの丘の家
モランテ
ギンズブルグ
2-1 灯台へ
サルガッソーの広い海
ウルフ
リース
2-2 失踪者
カッサンドラ
カフカ
ヴォルフ
2-3 マイトレイ
庭、灰
エリアーデ
キシュ
2-4 アメリカの鳥 マッカーシー
2-5 クーデタ アップダイク
2-6 軽蔑
見えない都市
モラヴィア
カルヴィーノ
2-7 精霊たちの家 アジェンデ
2-8 パタゴニア
老いぼれグリンゴ
チャトウィン
フエンテス
2-9 フライデーあるいは太平洋の冥界
黄金探検者
トゥルニエ
ル・クレジオ
2-10 賜物 ナボコフ
2-11 ヴァインランド ピンジョン
2-12 ブリキの太鼓 グラス